2010年9月14日 (火)

感動のクランクアップ

「ラストーーー!!」

晴れ渡った空に向かって、雄叫びをあげる上地さん。

この日は、上地さんがクランクアップする撮影の最終日。


最後のシーンを撮り終え、モニターチェックする監督をスタッフと出演者が固唾を飲んで見守る中、遂に「OK」の声が!!
その瞬間、現場に大きな拍手が鳴り響きました。

「以上で上地さん、オールアップになります!」

ヒマワリの花束を手渡された主演俳優に、みんなの視線が集まります。それに応えるように、上地さんがゆっくりと口を開きました。

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「撮影が始まったのが5月で、その頃は、まだベンチコートを着ていました。それが6月、7月、8月と記録的な猛暑となり、今は9月。みんなで汗をかき、みんなで蚊に刺され、みんなで真っ黒に日焼けしました」

大変だった撮影を思い出しながら、噛みしめるように喋る上地さんを見て、目に涙を浮かべるスタッフも。挨拶はさらに続きます。

「どんだけ走っても終わらなくて、本当に逃亡しちゃおうと思ったぐらいで、こんなに苛酷な撮影はなかったです。でも苦しかった分、最高の思い出になりました。皆さん、支えてくれてありがとうございました!」

すると、共演した前川さんが、上地さんを力強く抱きしめます。

目頭を押さえながら「涙が俺を誘うのでやめて下さい」と上地さん。

見ているコチラも、熱いものが胸に込み上げてきてしまいました。

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その後、みんなで記念撮影。

スタッフひとり一人と握手しながらロケバスへと向かう途中…。

「抜け殻みたいになっちゃうなぁ

ポツリと漏らしたその一言に、全力で駆け抜けてきた彼の全ての思いが集約されているように感じました。


車で現場を後にする際、窓から顔を出して名残惜しそうに手を振り続ける上地さんが、大きな声で叫びました。

「みんなー、大好きだからねーー!!」

上地さん、本当にお疲れ様でした!!



上地さんインタビュー(モバイル)

2010年9月10日 (金)

緊張感溢れるクライマックス!

3ヶ月にわたって放送してきた『逃亡弁護士』も、いよいよ最終回!


五十嵐がフクナガであることが判明してから、急展開をみせているストーリー。

自分のアリバイを証明してくれるはずの美由紀は姿を消し、なんと最終話では成田は被告人として法廷に!


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法廷で始まり、法廷で終わる。

まさにこの逃亡劇もクライマックスを迎えるのです。


このシーンの撮影では、成田の逃亡中、接触することのなかった登場人物が一堂に会しました。

被告人席に座る成田と、絵美、亮子、連光寺、そして真船。

無実の罪を晴らす裁判が、静かに幕を開けます。

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またドラマの法律監修をしている紀藤正樹弁護士も立ち会ってくれました。

弁護士や検察官の振るまい、喋り方やメモのとり方に至るまで、紀藤先生が細かくアドバイス。弁護士ならでは指摘によって、法廷シーンは緊迫感と臨場感が倍増!

出演者の皆さんも、先生のアドバイスを真剣に聞いていました。


そして裁判の後半、意外な展開が…!?

成田のえん罪は証明されるのか!?

さらに、弁護士殺人事件の真犯人とは!?

その事件を裏で操っていた黒幕とは!?


事件に関する全ての謎が明らかとなる最終話。

衝撃の結末をお見逃しなく!!

2010年9月 9日 (木)

みんなの正義とは…。

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「何があっても逃げずに立ち向かえ。お前の中の正義を貫け

「自分の中の正義を裏切って、それでも弁護士として胸を張れるのか」
「君は検察の正義を信じるか」

ストーリーの中に幾度となく出てくる「正義」という言葉。

今回の作品では、登場人物がそれぞれの正義を胸に事件と向き合っています。

えん罪を晴らそうとする弁護士の正義…。
容疑者を捕まえようとする刑事の正義…。
事件の真相を追い求める検察官の正義…。

そう、『逃亡弁護士』は正義がテーマになった作品。

そこで、出演者の皆さんを突撃取材!ズバリあなたの正義って何ですか?


上地雄輔さんの正義
相手のことを真剣に考えて、その人が喜ぶことをしてあげる行い。
一方的な親切は、相手にとっては余計なお世話になることがあるので、自分勝手な親切は正義じゃないですよね。


石原さとみさんの正義
自分が信じていることを、ずっと信じ続けること。
まわりの意見に惑わされない強い心を持つことが大切だと思います。


矢田亜希子さんの正義
嘘をつかないで、正直な思いを貫くこと。
自分の考えていることを貫くことが正義につながると思います。


村川絵梨さんの正義
嘘をつかないこと。
私は、自分にも人にも正面から真っ直ぐ向き合うようにしています。


姜暢雄さんの正義
自分が選んだことに対して、後から文句を言わないこと。
日頃からこの言葉を、自分に言い聞かせてます。


佐藤二朗さんの正義
自分のやりたいことを、誠実に真摯に努力すること。
歯を食いしばりながら必死に頑張ることって重要ですよね。


前川泰之さんの正義
人の道をはずれないこと。
曖昧な定義かもしれませんが、僕はそれをいつも思ってますね。


小林すすむさんの正義
何事にも勇気を持って向き合うこと。
悪いことは悪いとハッキリ言えるような、そんな感じです。


折山みゆさんの正義
正直に生きること。
人にウソをつかれるのが一番嫌いなので…。


高月彩良さんの正義
自分を信じること。
自分の考えを曲げない人を見ると「格好いいなぁ」って思います。


榊原郁恵さんの正義
秩序を守ること。
ルールを破っている人に対しても、ちゃんと注意することができたりとか。


豊原功補の正義
ちょっとキツイ言い方になりますけど、人間のエゴではないかと。
正義を盾に構えるほど恐いものはないと思います。


船越英一郎さんの正義
誰かを幸せにすること。
自己犠牲を払ってでも人に尽くすことが正義なんじゃないでしょうか。


北村一輝さんの正義
人を思いやること。
自分なりに相手を思いやるというのは、素敵なことですよね。


漠然とした質問にも関わらず、「正義ねぇ…」と頭を捻りながら真剣に考えて答えてくれた皆さん、ありがとうございました!